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ホットクック

ホットクックでローストビーフの作り方!簡単超絶ラクで高コスパ【ホットクックレシピ】

ホットクックで作ったローストビーフ

ローストビーフの作り方覚書です。

ホットクック活用メニューの中でもおすすめランキング上位間違いなしのやつです。

絶対大事な低温調理の注意事項

作り方の前に、低温調理をする時に気を付けたいポイント

  • 手を洗う
  • 肉は直接素手では触らずビニール手袋やトング等で
  • 清潔な器具・食器を使う

これだけは絶対です。
当ページのレシピは低温調理です。高温で殺菌できるものではないため、上記を必ず徹底する必要があります。

さらに、高齢者や子供、免疫力の弱っている方は食中毒についてより留意が必要ですので、厚生労働省のガイドラインである

【肉の中心温度が75℃以上で1分以上の加熱】

を徹底するようにして下さい。

【参考】食中毒|厚生労働省

今からレシピを公開しようという前に言うのもなんですが、

これがイヤ、できない、むずかしい、面倒、怖い人はやっぱりスーパーで買って来たほうがいいと思います!

ぱすてる
ぱすてる
コスパより健康!

ホットクックでローストビーフの作り方

衛生面さえ気をつけていればあとの手順はものっっっすごく簡単!!

どこまで凝るかによりますけど、もう慣れた私は最短の方法なら作業時間5分です。

我が家のホットクック2.4Lでのレシピになります

材料・用意するもの
・牛肉ももブロック
・好みの調味料(焼き肉のたれ、ローストビーフの素、ハーブソルト等)
・耐熱袋

お肉は300~600gくらいなら作ったことがありますがそれ以上は未知です。
耐熱袋は、ジッパー付きバッグや調理対応のポリ袋のことです。

以下は手間をかけない最短の作り方です。

作り方
1.ホットクックに水を入れる
2.牛肉とタレを耐熱袋に入れる
3.設定、スタート
4.切る

※フライパンで表面を焼き付ける工程を入れるなら、1.の前にやりましょう。

それでは作っていきます。

以下からは同一日時の写真ではなく、何度も作っているので、いろんな日の写真を使っています。

1.牛肉と調味料を耐熱袋に入れる

ローストビーフを作るのに使う牛肉の種類は、スーパーで売っている牛ももブロックがスタンダードです。オーストラリア産の安いモモ肉でも、適度に霜降りのちょっと高い国産のお肉でもOK。

ホットクックで作るローストビーフ
これはちょっと高いお肉

赤身(筋肉)多めの安いお肉は噛み応え、食べ応えが強く、霜降りのお肉だと噛んだ時にジュワっと脂が出る柔らかなローストビーフになり、それぞれに良さがあります。

焼き肉のたれを使う場合

まず牛肉と焼肉のタレを耐熱袋に入れます。全部肉が漬かるほどタプタプにする必要はありません。あまり大量に入れなくても、あとで袋を水に沈めていくと肉にまんべんなくタレはまわります。

ホットクックでローストビーフを作る前。焼肉のたれを入れたところ
タレは好きなものでいいですよ

ハーブやローストビーフの素など、粉の調味料の場合

私が好きな「モランボン ローストビーフの素」でやる時は、粉末ですが作り方は同じです。

ホットクックでローストビーフを作る時に、モランボンのローストビーフの素(粉末)をまぶす所
袋に肉と粉を入れる

肉の上に粉末を入れたら、袋の口をふんわり手で閉めてフリフリするだけです。

ホットクックでローストビーフを作る時に、ローストビーフの素の粉末を袋の中でまぶすところ

このローストビーフの素なら食べる時にかけるソース付きで、これがちょっと酸味があり私の好みの味で気に入っています。スーパーにも結構あると思うのでおすすめです!

ぱすてる
ぱすてる
もちろん下味は自作してもいいですが、せっかくなら少しの手間も省いていきたいのでやったことありません!

長ねぎの青い所がある時は一緒に入れたりしますが入れないことも私は多いですね。

ホットクックでローストビーフを作る時にローリエを入れたところ

これ合うんじゃない?と思ってローリエを入れたこともありますが、これもあってもなくても別にいいかな…

ぶっちゃけ仕上がりに変化があるのかないのか分かりませんでした。

できるだけ空気を抜いて袋を閉めるコツは、まず大きなボウルやホットクックの内鍋に水を張ります。

そこに肉の入った袋をゆっくり沈めていくと空気が抜けて袋がピタッと肉にくっついていき真空っぽくなるので、沈めたまま(水が入らないよう気をつけながら)閉めることです。

ホットクックでローストビーフを作る時、水を張った内鍋に袋をゆっくり沈めて行くと上手く真空が作れる

ゆっくり沈めていくと、袋が肉にピターっとくっついていきます。

ジップロックでも同じです。

ホットクックのローストビーフをジップロックで作る時の様子

耐熱袋は、王道でジップロックのようなジッパー付きバッグか、アイラップなどの電子レンジや湯煎調理にも使えるような耐熱ビニール袋を使います。

ジッパーバッグと食品用耐熱ポリ袋、どちらでも何回も作っていますが私は耐熱ポリ袋の方が楽だなと思っています。

理由は、ジッパーバッグは丈夫なだけあって袋が分厚く肉にフィットしづらくて、薄いポリ袋の方が空気を抜くのがより簡単にきっちり抜けるので。あと単価も安くコスパがいいからです。1回使い切りで処分してしまうのでジップロックはちょっともったいない。

私のおすすめはポリ袋+クリップを使うことです。

ポリ袋を水に沈めつつ、キッチン用のクリップを使うのが簡単。

ホットクックでローストビーフを作る時、ウェーロックのキッチンクリップで止めると簡単

私はだいたいウェーロックのクリップイットでパチッと止めてます。

クリップは自分で結ぶよりもかなり簡単にしかもきっちり密閉できるので、ホットクックでローストビーフを良く作る人にはかなりおすすめです。

もちろんクリップなしで袋の口をギュッと結ぶのでもOKです。

ホットクックで作るローストビーフ。ポリ袋の口を結んだ所

肉が浮かんでこないように、上にお皿やホットクックの蒸しトレイを置くと良いです。

ホットクックの蒸しトレイで肉が浮かんでくるのを防いでいるところ

2.加熱する

ホットクックでローストビーフを作る時の温度と時間設定

ローストビーフを作るためのホットクックの設定は

発酵・低温調理 > 62度~65度 >3時間

温度を62~65度としましたがその違いは、

62度だと結構赤めでステーキのレアっぽい柔らかな仕上がり、65度に近づくほど茶色に近づき(それでもまあ赤い)噛み応えが出ます。

厚生労働省の生食用食肉(牛肉)の規格基準によると

  • 肉塊の表面から深さ1cm 以上の部分までを 60℃で2分間以上加熱すること

とありますので、62度で3時間は準備段階からの衛生面にも気をつけていれば十分な時間です。

私は62度の柔らかいのが好きですが、幼児がいるのでなんとなく気持ち不安で、ちょい過加熱ぎみと感じる64度や65度で作ったものを食べさせていました。6歳でようやく62度デビューしました(はい心配性です)。

豚肉の場合は同じ基準で作ってはいけません。厚生労働省による豚肉の規格基準は63度で30分以上加熱、です。牛肉より怖い(食中毒の危険が高まる)のでさらに注意が必要です。

3.完成・スライス

ポリ袋から出したら、あとは切るだけです。

ホットクックで作ったローストビーフ
ホットクックで作ったローストビーフ加熱後

ホットクックの加熱が終わった後、スライス前にフライパンで強火で表面に焼き目をつけてもいいですし、つけなくてもいいです。私は面倒だからという理由で付けないことが多いです。

ホットクックで作ったローストビーフ

トーチバーナー(クッキングバーナー)で炙ればフライパンより楽に焦げ目が付けられるのでこっちで仕上げることもあります。

仕上がったローストビーフをトーチバーナーで炙る
ホットクックで作ったローストビーフをバーナーで炙ったあと

焼かないのと、フライパンで焼くのと比べるとトーチバーナーで仕上げるのが1番香りは良くなります。マジでいい匂いしてやばいです。

ホットクックで作ったローストビーフの完成

完成してすぐスライスすると結構肉汁が出てきますが、これを血ではないか、失敗したと思うかもしれませんが違います。この赤色の正体は肉に含まれている栄養素のひとつ、ミオグロビンというたんぱく質の一種で、調理温度が低いほど赤くなり高温では褐色に近づく性質があります。もちろん食べられます。

ホットクックで加熱後、しばらく冷蔵庫で冷やしてから切った方が肉汁は出にくいです。

食べきれない分は、ラップ等に肉が重ならないように冷凍しておけば、解凍してそのまま食べられます。サラダの上に凍ったままポンポン置くなど、便利です。

冷凍しているとはいえ、スライス後は傷みやすいと思うので、もっと日持ちさせるならスライスせず塊のまま冷凍⇒食べる時に解凍⇒スライスの方が鮮度は保ちやすいでしょう。

スライスするときのコツというか個人的おすすめですが、肉塊が小さくなってくる最後の方は薄くするのが難しいので、私はあえて、最後の方はこんな風に思いきり超厚切りにした上で、角切りなど好きなサイズに切って食べます。

厚切りローストビーフ

これはこれで食べ応えがあっておいしい!薄切りと、噛み応えのあるローストビーフ両方楽しめて美味しいです。

ホットクックで作ったローストビーフを厚切り角切りにしたもの

これは1.5cm角に切って、ピックで食べるおつまみ用です。

焼肉のたれでローストビーフを作った後、その煮汁と少しの赤ワインを煮詰めたソースをかけています。

ホットクックで作るローストビーフのメリットとデメリット

ホットクックでローストビーフを作るメリットは、コスパが良くたくさん食べられるところと、作り方がとにかく簡単なところです。安い肉でも美味しい、本当にお得すぎる。パーティーメニューにも使いやすい。

デメリットは長時間ホットクックが使えなくなることと、衛生面には細心の注意を払わなければ食中毒の危険があることです。これはローストビーフに限ったことではないですが、普通の高温で仕上げる料理と比べると低温調理は特に気をつける必要があります。

まとめ

ホットクックで作ったローストビーフ丼

ローストビーフをこんなに簡単に作れることで、山盛りのローストビーフを普段から食べることもできますし、クリスマスやいろんなパーティーでも大活躍するのでこのメニューは本当に使えます。

うちで作ってるランキング間違いなく上位。

ホットクックで作った温泉卵をつけたローストビーフ丼にするのもおすすめです。

ぱすてる
ぱすてる
本当に簡単に高コスパでいっぱい食べられるので、かなり頻繁に作ってます。高コスパでも頻繁に作って逆にコストがかかっている説…