ホットクック

ホットクックのモデル比較 外せないポイントとおすすめの機能・機種は?

シャープ ヘルシオホットクックの箱

最近はご飯を作る前には何でもとりあえず、ホットクックで作れないだろうか…と考えている私です。

忙しくて時間がほしい人にはぜひホットクックを使ってみてほしいと思うのですが、ホットクックって地味にいろんなモデルが出ていて私も買う時結構悩みました。価格もまあまあ高いので型落ちでも遜色ないのならそうしたい…でも使ったことないと必要な機能かどうか分からない。

で、結局最新版の全部入りのやつを購入したのですが、使ってみて色々分かってきたのでこれから購入したい人で迷っている人に、どんな所を押さえればいいかを書いていきます。

実際に使ってみたレビュー記事はこちら

サイズは2.4Lか1.6L、もしくは1.0L?どれがいい?

一人、二人暮らし家庭の場合

ぱすてる
ぱすてる
容量だけを考えると2人なら1.6Lで十分です。一人暮らしなら1.0Lが良さそう。

ただ、キャベツや鯛を丸ごと入れたい、など大きな物をそのまま調理したいという希望があれば1.6Lでも物理的に入らない可能性があるので2.4Lほしい所。

そういう目的がない限りは、カレー4人分とか大量作り置きを想定したとしても1.6Lあればできます。あと1.0Lは一人暮らしもしくは、スープなどでサブ機として使いたい人にも良さそうです。

3人以上家族の場合

ぱすてる
ぱすてる
3人以上の家庭の場合は迷わず2.4Lがおすすめです。

うちは標準的な食欲の(だと思う)大人2人と4歳息子の3人家族です。子供が小さいのでまだ2.4Lは容量持て余してる感も多少あります。

だいたい4人分を作っても次の日もう一回分残ったりします。ちょっとだけ3人分には足りないなという時は他に何か足したり、自分の一人ご飯に食べたりすることが多いです。ものによっては冷凍ストックもたくさんします。

カレーはいつも2、3日分作り置き当たり前なので、我が家で1.6Lでは小さすぎると思います。

液晶画面はメニュー名表示のものを!

初期の方のホットクックは、液晶画面にメニュー名の日本語表記ができません。

数字表記で説明書からメニュー番号を選んで設定するのでかなり分かりにくいです。

それに対して新しいホットクックは画面サイズも大きくなり、メニュー名が日本語表記で分かりやすくなっています。

ここは絶対にメニュー名表記ができるホットクックを推します!

豚の角煮を煮込んでいるところ。表示の分かりやすさと設定しやすさは重要。

無線LAN機能は必要!

おすすめメニューを聞いてみたり

無線LAN機能は必要です。あった方が絶対にいい!

とは言え最近出ているモデルは基本無線LAN対応のものばかりです。

昔の在庫を手に入れない限り無線LAN対応じゃないものを買うことはないので、まああまり悩むポイントでもないとは思いますが一応解説しておきます。

無線LANモデルなら、SHARPのクラウドサービスCOCORO KITCHENに接続できます。

人工知能が日ごろの調理履歴、気候、季節などからおすすめメニューを提案してくれたり、専用アプリから新しいメニューをダウンロードすることができます。

それとホットクックには本体にあらかじめ130~150程度のメニューを内蔵記憶していますが、SHARPのCOCORO KITCHENサイト(アプリもあり)にはさらに多数のレシピが掲載されています。

無線LANに接続できるモデルなら、このサイトに掲載されているメニューをホットクック本体にダウンロードして増やすことができます。

私はこれが外せないと思っているので無線LANの対応モデルを絶対推しです。

COCORO KITCHEN アプリで好きなメニューを選んで、

各メニューには実際のユーザーが作った☆評価も参考にできる

本体へ送信ボタンを押すだけ。

本体に送信したら「ダウンロードメニュー」からすぐに調理可能になります。

公式レシピで何かを作ると後で、ホットクックが「この前作った〇〇、☆いくつですか?」と聞いてきて、そこで3段階評価することができます。この評価がCOCORO KITCHENの公式レシピに反映されています。

ぱすてる
ぱすてる
実際のユーザーによるリアルな評価が反映されるのはレシピ選びの参考になって良いね

また無線LAN対応モデルなら、予約調理したものの仕上がり時間を遠隔操作で変更することができます。

これは仕事に出る前に家に着く時間に合わせ予約して出かけたものの、帰宅時間が急遽変わる時などに役立ちそうです(私は今のところ使ってませんが)。

好みの加熱設定・煮詰め機能

ホットクックで50品くらい作りました。その時点で私個人的には

好みの加熱設定 → いらない(使ってない)

煮詰め機能 → いる(使ってる)

です。煮詰め機能は、絶対とは言わないけどあるかないかだとあった方がいいなという感じ。煮物、煮魚や、後でとろみをつけたい料理の時に結構使います。

公式レシピの角煮とか豚バラ大根とか、そのままだと若干色が薄い感じですが、煮詰め機能でちょっと蓋開けたまま煮詰めたほうが断然色もよくなって煮汁もトロミが付き、味もより絡んでおいしそうになります。煮詰め機能はあると良いです。

それに対し好みの加熱設定機能は、火力、まぜ方、加熱時間を好みの設定で使えるというもの。

この機能、私はいらないというか使いたいと思ったことがない。

使わない最大の理由自動でやってもちゃんとできてるからです。あとはそこまで設定するほど実験している暇がない。子育てが忙しくて料理にそんな手間と時間はかけられない。

SHARP公式レシピにマニュアル設定必須メニューがどんどん出てくるでもない限りこれを使うことは今の所ない気がしてます。

ホットクック一覧モデル比較表

ホットクック 新旧モデル一覧
容量 製品型番 画面※ 無線LAN 煮詰め 好みの加熱設定 内鍋フッ素加工
2.4L 【最新】KN-HW24F 赤・白
KN-HW24E 赤・白  
KN-HW24C × ×  
KN-HT24B × × × ×  

1.6L

【最新】KN-HW16F 赤・白
KN-HW16E 赤・白  
KN-HT16E × × × ×  
KN-HW16D 赤・白  
KN-HT99B × × × ×  
1.0L 【最新】KN-HW10E 黒・白 ×

※「画面」項目にはメニュー名での表記ができるフルドット液晶画面かどうかを載せています。

これを踏まえ前項で私が述べたことを当てはめると、画面がフルドット表示でないものと無線LAN非対応のものは候補から除外なので、そこでまず5機種に絞られます。

そこから無線LANと煮詰め機能付きを探すと、残るは4機種。

あとは容量・内鍋フッ素加工かどうかで選びます。

結局どのモデルがおすすめなのか

2020年9月の最新モデル発売時点で判断すると、基本的にはどの容量も最新型がおすすめです。

2019年の前モデルと比べ、機能的にはほぼ違いありません。メニュー数が少し増えたとか小さな違いはありますが、それよりも付属品にものすごく大きな違いがあります。内鍋にフッ素加工が付きました!

さらに蒸し板というただ乗せるだけの板状だったものが、蒸しトレイというカゴ型に変更されました。

特にフッ素加工は私が買った当初から「あったらいいのになぁ…」とずっと思っていたことなので、2019年と2020年のモデルは機能面ではほとんど変わらないものの、内鍋のフッ素加工でかなり大きな違いがあると言えます。

このことを踏まえ、

☆ホットクック 2.4Lを買いたい人におすすめ機種

・全機能搭載、メニュー数も1番多い最新型KN-HW24Fがおすすめです。

・かぼちゃやキャベツ、鯛、鶏など丸ごとど大きな食材をドーンと入れたい人もKN-HW24F

・最新型でなくても良い、内鍋フッ素加工でなくても良いから費用を抑えたい人は市場に在庫があれば2019年発売の前モデルKN-HW24Eでも。(ただやっぱりステンレスむき出しよりフッ素加工の方がお手入れや作れるメニューが増えることを考えると便利だと思います)。

☆ホットクック 1.6Lを買いたい人におすすめ機種

1.6Lの場合も最新型のKN-HW16Fがおすすめです。

2.4L同様、内鍋はフッ素加工でなくても良いから費用を抑えたいという人は、市場に在庫があれば2019年発売の前モデルKN-HW24Eでも(ただやっぱりステンレスむき出しよりフッ素加工の方がお手入れや作れるメニューが増えることを考えると便利だと思います)。

☆ホットクック 1.0Lを買いたい人におすすめ機種

1.0Lは現段階では1機種しか出ていないので、KN-HW10Eの一択です。

フッ素加工の新内鍋は別売りも

新しい内鍋は別売りもされていて、機種が2020年モデルでなくても、これまでの全機種で使うことができます。

2.4L用、フッ素コート内鍋 TJ-KN2FB

1.6L用、フッ素コート内鍋 TJ-KN1FB

まとめ

  • 1人暮らし、2人暮らしの人は容量少なめKN-HW10Eか、ちょっと大きめKN-HW16Fがおすすめ!
  • 3人以上家族の人はもっと大きいKN-HW24Fがおすすめ!
  • 安くても画面が数字だけ表記のものや、無線LAN非対応の機種はこれから初めて買う人にはおすすめではない!
  • 2.4Lと1.6Lは、2019年の前モデルでも機能的にはほぼ変わりないけれど、内鍋フッ素加工なのは洗いやすさの面でものすごく差があるので、最新型の方がおすすめ!