大根を調理させたらホットクックの右に出る者はいないのでは

ホットクックを毎日使い倒していて最近思っていることです。

大根料理をさせたらホットクックの右に出る者はいないと。

大根料理がとっても上手い＆旨い。

この記事はホットクックが調理する大根料理の実力を記録したものです

（ただただ好きなおいしかったからおすすめな料理を載せているだけです）

①豚バラと大根の煮物

これやばいよ本当に美味しいから。

もう何回作ったか分からない。

レシピは公式のやり方で。

公式の作り方と材料

＊2～6人分まで自動でできます。

薄味派の自分としては公式レシピは味が濃いと感じることが多いので、調味料は若干減らして足りなかったら後で足したりしてます。

このメニューは出来上がったあと、煮詰め機能を使って数分すると照りがしっかりでてさらに美味しくなるのでやることをおすすめ！！

これもめちゃくちゃおいしいのにめちゃくちゃ楽なやつ！！

分厚い大根と鶏肉が35分でしっかり煮える！

唐揚げ用とかカットの鶏むね肉を使えば、大根切って鍋に入れて終わり！

準備時間5分いらない。

公式の作り方と材料

※かつお節1.5gと1×2cmの昆布1枚をお茶パックに入れたもの(端は内側に折りこみます）、または市販のだしパックを使います。だしパックの代わりに、顆粒だしの素でも作れます

＊2～6人分まで自動でできます。

これも公式通りで（味は好みでちょい薄めにしたりはします）。

大根3cm厚さなんて…こんな分厚くて35分（目安）でマジでできんの？

本当に材料をポンポン入れてくだけ。労力と言えるようなことは大根切るぐらい。

完成～

かけた労力に対して味おかしい。マジでおいしい。

大根は分厚いのにちゃんと火が通って鶏の旨味が染みて、本当にやばい。

鶏ひき肉でやって鶏そぼろあんかけ風にしてもおいしいです。

その場合は出来上がり後に水溶き片栗粉でとろみをつけて。

おでんの大根もホットクックで完璧です。

公式の作り方と材料

＊2～6人分まで自動でできます。

内鍋に材料表の順にだし汁以外の材料を入れる
①に材料がかぶる程度のだし汁を加え、本体にセットする。※但し、材料の大きさ等により「水位MAX」の線を超える場合は、だし汁は内鍋の上部から4cm以下の量にしてください
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.012（おでん） → 調理を開始する → スタート※ねりもの（はんぺんなど）のような調理中にふくらむ食材は、ふきこぼれなどの原因となるため、加熱しないでください。材料表に記載のねりもの（ちくわ、さつま揚げ）は、記載の分量以上は加熱しないでください。

上記のように、ホットクックには自動メニューにおでんがありますが、私は極厚の大根にしたいので時間のある時はしっかりがっつり下茹でします。

だし汁に大根とこんにゃくだけ入れた状態で、自動メニューのおでんを1回スタートさせてしまいます。

そのあとレシピ通りにやってから、

いくらなんでもこの公式レシピじゃ練り物が少なすぎるので、できあがりの後にさつま揚げなどを足して好みの温度設定⇒弱⇒15分で様子見てます。